昔の書物を読む -河内名所圖會 6巻 [2] - (金剛山)

郷土史の研究の金剛山に関する記述の中に引用されていた文献が、享和1 (1801年)発行の河内名所圖會 6巻 [2] になります。

河内名所図会 2 享和1 [1801]_01

享和1 (1801年)発行ということは、現在2016年なので、215年前に書かれた書籍ということになりますが、こういう古い書物が一般に公開されているということはとても素晴らしいことですね。

※国立国会図書館デジタルコレクションから

河内名所図会 2 享和1 [1801]_02

享和1 (1801年)当時の金剛山と和泉葛城山にかけての様子が描かれていす。

これは中葛城山から西の方を描いているのだろうか?

河内名所図会 2 享和1 [1801]_03

こちらが金剛山。

河内名所図会 2 享和1 [1801]_04

上の絵を並べたのがこちら

※googlブックスから

kongozan

こちらは石川から見た金剛山。

左の葛城山と右の金剛山の稜線の重なり等は、現在我々が見ている風景と瓜二つですね。(当たり前ですが)

位置関係でいうと、南阪奈道路が通っているあたりからの眺めでしょうか。

河内名所図会 2 享和1 [1801]_07

金剛山に関しての記述ですが、これは・・・、達筆すぎて読めませんわ・・・

河内名所図会 2 享和1 [1801]_05

誰か読める人いませんかね・・・

河内名所図会 2 享和1 [1801]_06