二上山(雌岳)山頂から見える夜景

二上山の雌岳山頂からは奈良と大阪の夜景両方を楽しむことができます。

まずは奈良県側の夜景。

地域のランドマーク的な所を図示してみました。

あの光があの場所なんだとわかると、単なる夜景がより身近に見えるようになると思います。

 

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そのうち、北側の特定をした写真に差し替えますので、気長にお待ちください。

大阪側の夜景

大阪側は大阪の夜景に加え、阪神間と明石海峡大橋と淡路島の沿岸まで見ることができます。

画面の説明をすると、中央から少し左側のうねった道が南阪奈道路になり、その奥に明石海峡大橋のイルミネーションが見えます。
画面中央の少し右、赤い二つの点の上に阿倍野ハルカスが見えます。

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文字による説明だとなかなか分かりにくいと思いますので、そのうち地名を挿入した写真に差し替える予定なので、それまでお待ちください。

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二上山へ早朝登山

二上山の雌岳へ夜間登山(早朝登山)。

金剛山は冬になると雪が積もりますが、標高の低い二上山にまで雪が積もるのは珍しいので、雌岳山頂広場の雪景色の向こうに広がる夜景を撮影のため登ります。

国道166号線(竹之内街道)の大阪側にある万葉の森駐車場から、二上山雌岳を目指します。

なを、当サイトは暗闇の写真ばっかりなので、登山道の詳細については「二上山・登山道」などで検索をしてもらうと詳しく解説しているサイトが沢山ありますので、そちらを参考にしていただけると助かります。

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右側が国道166号線(竹之内街道)

車が通らなければ遊歩道は真っ暗。

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1~2分ほど進むと、左手に分岐が現れます。

左に曲がると生い茂った木々の間を登る階段で、直進する道は舗装された遊歩道なので歩き易いでしょう。

なを、どちらを進んでも途中で同じ所に合流しま。

ただ、個人的には昼間でも遊歩道の方は避けますね、なぜか・・・

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来た道を振り返るとこんな感じ。

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階段を進む。

登り始めてまだ数分での階段登りはしんどい。

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鹿苑寺跡を過ぎて岩場を登ると大阪の夜景が見えるようになり、楽しい夜間登山のはじまります。

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岩場からの展望。

大阪の夜景が目の前に広がります。

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しばらく夜景を眺めたくなる心境ですが、見晴らしが良い(夜景がきれいに見える)=まわりに何もないので吹きさらしで寒い、となります。

なかなかうまくいきませんね。

大阪の夜景を背に見ながら登ると、先程の舗装された遊歩道に合流。

左に進むと雄岳と雌岳の間にある馬の背に向かいます。

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大阪の夜景を左手に見ながらしばらく進むと展望台があります。

ただ、展望台に登らなくても遊歩道からはこんな夜景が見えます。

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馬の背に向かう遊歩道を外れて、雌岳に向かう道にショートカット。

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この階段を登ると雌岳山頂。

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雌岳山頂に到着。

ただし、遮る物が何もないので吹きっさらしで寒い!

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雌岳山頂から見える奈良の夜景。

二上山の雌岳山頂の良い所は、西の大阪の夜景と東の奈良の夜景が振り返って見れること。

葛城山でも大阪と奈良の夜景が同じ場所で見れますが、眼下に夜景が広がる見え方は二上山の雌岳山頂が圧倒的に良いですね。

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少し南を見る。

畝傍山の稜線が分かりますか。↓

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さらに南。

大和高田市から御所市にかけての夜景。

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まぁなんですね、地図もなけりゃ昼間の写真もないとくれば、この道を知った人でないと、どこか分かんない写真ばっかりですね。

二上山に夜間登山をしようと考えている人にお役に立てたでしょうか?

二上山の魅力は、なんといっても大阪と奈良の夜景が間近に楽しめることです。

山頂を西へ東へ行ったり来たりして夜景を楽しめますよ。

あと、8月1日に開催されるPLの花火も、金剛山山頂から見るよりも楽しめるのではと思ってます。

写ってみた

平成25年9月28日の夜間登山で、国見城址広場に到着したのが19時55分頃だったので、金剛山ライブ映像の「金剛山の一日」に写ってみることにした。

金剛山の一日に記録される映像は、毎時00分30秒から45秒ぐらいだったような気がするが、カメラの時計が日本標準時からどれくらいずれているかわからないので、19時59分からカメラの前に立ち、その時を待った。

右肩には三脚を乗せ、左手ではスマホの時報画面を見る。

どんな風に写っているかは、帰ってからのお楽しみだ。

ライブ映像

この日は空気が澄んでいたので、背景の大阪の夜景も良い感じにギラついている。

しかし、なんだなぁ、自分の姿を見るのは間抜けだ。

 

金剛山登山情報の管理人さんが、情熱を注いで調整してくれたライブ映像によって、多くの人が金剛山の夜景の素晴らしさに触れるようになりました。

でも、現地で見る夜景は、パソコンのモニターに写る映像よりもはるかに素晴らしいです。

香楠荘に宿泊するなどして、金剛山の夜景の素晴らしさに触れて欲しと思います。

葛城山山頂から見る日の出

明日の早朝の夜景撮影に備えて、午後9時過ぎに夜景撮影を終えてテントに戻った。

しかし、普段ならこんな時間に就寝することはないのと、先程までの夜景の美しさに興奮してか、全然眠くならない。

眠そうになった頃、頭上では飛来してくる飛行機のエンジン音が下界よりも大きく聞こえて目が覚める

考えてみたら、「下界よりも約950m飛行機に近いから当然だな」などと考えているから全然眠くならない。

そうこうしているうちにいつの間にか眠り、午前3時半頃に起床する。

辺りはまだ真っ暗だ。

でも、夜の時間が短いこの時期なので早々に朝食のカップラーメンを作って食べるが、食べ終わる頃にはテントの外はうっすらと白み始めてきた。

午前4時15分頃、早朝の葛城山で撮影を開始する。

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午前4時17分

濃紺の空には三日月が輝き、東の稜線の上空はオレンジ色に染まり始めている。

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葛城山は東西南北に開けているのでどの方角も楽しめますが、東側の斜面が切り立っている関係で、奈良の街並みが際立って美しく見えます。

午前4時23分

撮影開始から僅か6分で空はどんどん明るくなってきた。

それに伴い街の光が消されていくようだ。

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視線を北に向ける。

光と闇の境目がどんどんと西へ移動していく。

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北の方向を見ると、こちらはまた夜の世界といった感じ。

同じ場所に立っているのに、視線の方向を変えるだけで、シャッタースピートを数秒遅く調整しなければならない。

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また視線を東の空に戻すと、オレンジ色の光が明るさを増している。

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南の方を見ると、濃紺の空に金剛山の稜線が美しいラインを描いている。

同じ時間でも、見る方向を変わると、これほど明るさに違いがあるんですね。

こういう楽しみ方が出来るのが、山頂が開けている葛城山の特徴です。

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いよいよ東の空が明るくなり、太陽が間もなく顔を出すだろう。

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思わず、 キタ━(゚∀゚)━!! と言う感じ。

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地球の自転速度が感じられるほど、ぐんぐん太陽が昇って行く。

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太陽が完全に顔を出した。

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なんとも美しい光景です。

夜景撮影は何度もしていますが、朝日を見るのは数えるほどなので、この日の朝日は心に沁み入ります。

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太陽の高度少し上がっただけでもう直視は出来ないほど輝きを増して、大和の街を照らしています。

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午前5時13分。

白樺食堂の入り口から丁度朝日が見えます。

ということは、葛城高原ロッジの東側の部屋に宿泊すると、毎朝、朝日で真っ赤に染まるのでしょうね。

なんとも贅沢な目覚めでしょう。

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朝日の撮影も終わり、テントを片付けて下山します。

午前6時7分。下山途中の東のテイクオフに立ち寄り、この日最後の撮影。

すっかり眩しい太陽。

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昨日の登りは夕日に照らされた登山道でしたが、今朝の下山は朝日に照らされた登山道でした。

夕暮れの登山は、いくらライトの装備があるとはいっても、なんとなく寂しさを感じますが、朝日を浴びながらの登山は、反対に元気が湧き出るような気がするのが不思議です。

おまけ

元旦に御来光を拝むには、金剛山よりも葛城山の方が圧倒的に有利です。

山頂が広いので、朝早くから場所取りをする必要が要りません。

また、太陽が大和の街を照らしてゆく様子は、葛城山でしか味わえないでしょう。

葛城山山頂から見える夜景

ゴールデンウィークも残り二日となり、怠け心を奮い立たせて水越峠に車を走らせた。

昼間の長い季節とはいっても午後6時近くとなると駐車場は一台も車がなかったが、峠の頂上付近にはまた数台車が残っていて、金剛山からまだ下山途中の人がいるようだ。

日差しに赤みが増してきた午後6時8分に登山開始。

葛城山へダイトレルートで登ると荷物の軽い日帰りでもしんどいのに、今回はテン泊道具を背負っているのでなを辛い。

所々に差し込む夕日が登山道を赤く染めて、夕暮れ独特の美しい眺めが広がっているが、そんな風景を楽しむ余裕もなく、一人気合いを入れながら急坂を登って行く。

行程の3/4ぐらいに差し掛かったあたりだろうか、上から初老の男性が一人下山してきた。

この時点で午後6時55分。

男性はライトを所持しているとのことだったが、こんな時間に下山してくる人と出会うとは思わなかった。

もっとも、その男性にしてもこんな時間に登って来る人がいるとは思わなかっただろう。

お互い「気をつけて」と挨拶をしてそれぞれの行程に戻った。

午後7時を過ぎ、周囲はまだ明るさを残しているのでライトを点灯させても微妙に見え辛い。

木の根に足をひっかけないように注意しながら登り、午後7時17分、東のテイクオフというパラグライダーやハンググライダーが飛び立つ場所に到着。

この場所からの夜景を撮影したくて、昼間に登っていたのが2012/01/10

思った通りの素晴らしい眺めが目の前に広がっている。

重い荷物を背負って登ってきた甲斐があった。

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視線を右にやると、309号線と24号線が交わる室の交差点が見える。

309号線の光の帯が奥に続いているのは、吉野、十津川方面からの帰宅だろう。

よく見ると、あちこちの道路は車のライトが連なり、一本の光の筋となっている。

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東のテイクオフでの撮影を終え、ツツジ園を登ると、やっと葛城山山頂に到着。

西の空の残照もあと僅かとなって、辺りはすっかり暗くなっている。

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湧出岳にある展望塔の光が一際輝いている。

あの場所から夜景撮影をしたいと思い、金剛山展望塔保存会の御所市に問い合わせをしたら、当然のように断られたことがあったな・・・

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ゴールデンウィーク期間なので、宿泊客が大勢いるのだろうか?

食堂で食事をしている人は、こんな時間に登って来た人を見てびっくりしているだろうな。

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今で早朝登山で来たときは真っ暗だったのに、ロッジに宿泊客がいるときは街灯が灯されるようだ。

おかげで、この道はヘッドライトがなくても歩けるほど明るい。

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トイレ前。

照明が点灯しない状態を知っていると、まるで別世界。

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白樺食堂前

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まっすぐ進むとロープウェイ山上駅

キャンプ場はこの道を左に進んだ所にある。

このとき午後8時頃。

まさか先客が4組もいるとは思わなかった。

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テントの設営も終わり、本格的に葛城山山頂の夜景撮影を始める。

まずはおなじみの、葛城山山頂前。

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上の場所から金剛山を見る。

葛城山山頂は木々がなく開けているので、大阪や奈良の街の灯りが降り注ぎ、ライトがなくても行動できるほど明るい。

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葛城高原ロッジの向こうに見える夜景は、かもきみの湯がある辺りだろう。

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左に視線を移動すると、美しい奈良の夜景が広がっている。

画面中央にある畝傍山のシルエットが良く分かる。

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白樺食堂の方を見る。

遊歩道の街灯が点灯しているので、とても明るい。

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大気汚染監視のサイトでは、この日はPM2.5の濃度がやや多いということだったので、展望はあまり期待していたなかったが、思った以上に輝く街が見れた。

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左に画面を移動していく。

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北北東を向く。

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ほぼ北を向く

右は奈良県で左は大阪府

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左日視線を移す。

奈良とは圧倒的に光の量が違う。

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大阪市中心部から大阪湾対岸の神戸まで見える。

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大阪南部の町並みと関西空港まで一望できる。

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淡路島と、明石海峡大橋の夜景が見れなかったのは残念。

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望遠にしてみる。

南海高野線の三日市町駅だろうか。

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こちらにあるS字状の道路は、南阪奈道路。

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こちらは奈良県の、大和高田バイパスと橿原バイパスの交差点付近。

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いつまでも夜景を眺めていたいものだけど、明日は夜明け前の撮影があるので、ここで撮影を中止してテントに戻る。

つづく

平成24年大晦日~平成25年元旦 金剛山へ年越し登山

平成24年最後の登山。

大晦日から元旦にかけては、参道脇にある灯篭にはロウソクに火が灯されて、とても厳かな雰囲気になる金剛山。

山頂の売店前の街灯が点灯して、それが雪に反射してきらびやかな雰囲気に包まれる金剛山。

一年に一度、この日だけの光の競演を体験すべく、私にとっては恒例となった金剛山への年越し登山が始まる。

20時45分ごろ、重い荷物を背負って登山を開始。

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テン泊の度に思うが、山用じゃない道具は重いし嵩張る!

今まで使用していたアルミ製三脚から、今回カーボン製の三脚に変えて2kg軽量化したのに、それでもまだ27kgも重さがあるので、駐車場から歩き始めたとたん、この写真の場所でもうテン泊止めようかなと弱音が出てくる。

 

登山中は上空で強く風が吹いているのか、木々の揺れる音がして時折体のまわりの風が吹き抜けて寒い。

登山口の気温がマイナス2℃なんだから、風が吹けば体感温度が下がるのは当然か。

そのかわり、上空に雲がなく月がとても明るい。

月が明るくて雲なないから、登山途中で見える夜景が美しい。

山頂から見える夜景を想像すると、足取りこそ軽くならないが、気分はずいぶん軽くなる。

千早本道を約1時間半かかって国見城址広場に到着。

う~ん、素晴らしい。コレよ、コレ。

コレが金剛山の魅力ですよ。

大晦日から元旦にかけては、街がひと際明るくなるので、夜景は特に輝きを増しています。

眼前広がる夜景はまさに光の絨毯。

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テント設営が終わり、撮影をしているとブログ仲間さん達が登って来られた。

1年ぶりの再開。

1年って早いですね。

平成24年最後の集合写真。

night_climb 241231250101 (4)新年を迎えるとUSJのから花火が上がるらしいので、カメラを向けているが、なかなか打ち上がらない。

しばらくすると、遠くに花火が上がったのが見えた。

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拡大

ちょっと遠いので、知らなかったら見落とすかもしれない。

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この花火は昨年見れなかったので、1年越しで見れたわけで、よかったよかった。

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以下、集合写真の数々。

おなじみ金剛山山頂 看板前。

雪と夜景が一緒の写真が取れる場所って、なかなかないですよね。

全国で他にどこがありますか?

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参道で撮影。

灯篭に明かりが灯るのが元旦だけなので、これが一番元旦らしい写真かもしれません。

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葛木神社前。

皆さん、夜の山での撮影に慣れたのか、2回目ととなる今回はバッチリでした。
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焚火を囲んで温まっています。

やっぱり夜は寒いですね。
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電車の時間の関係で、皆様はお帰りに。あ

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さっきまでの賑やかさはなくなり、静かな時間が流れます。

私は一人残り、金剛山の夜景撮影を続けます。

つづく。
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平成23年から平成24年 金剛山へ年越し登山(2)

時間は午前2時50分。山頂を後にされたブロガーさん達も、そろそろ駐車場まで下山される頃だろう。

この時間になると、参拝に訪れる登山者もめっきり減り、金剛山山頂は再び静寂に包まれていた。

それにしても、今日は本当に天候がいい。こんなに条件の良い日は、年越し登山では初めてだし、過去の夜間登山・早朝登山を振り返っても1・2を争うほどだ。

明石海峡大橋の七色に光るイルミネーションが美しい。

国見城址広場にあるベンチの向こうに広がる大阪と神戸の夜景。

こんな風景はドラマか映画のワンシーンみたいです。

静かになった金剛山山頂を一人で散策します。

広場の照明が雪に反射して眩しいほどです。

焚火の炎もずいぶんと小さくなっていますが、この火は一晩中炊かれるとのこと。

厳かな雰囲気に包まれている転法輪寺。

この日は扉が空けられていますので、中の様子を見ることができます。

一年でこの日だけ、参道脇にある灯篭が灯されてます。

降り積もった雪にロウソクの炎が揺らめき、幻想的な雰囲気を醸し出しています。

転法輪寺へ至る道との合流地点。

夫婦杉のある場所には街灯が設置されているので、暗闇との対比が美しい。

葛木神社と一の鳥居へ向かう道との分岐点。

この場所では再び暗さが増しますが、前後が明るいので画面ほどの暗さは感じないかもしれません。

きれいな眺めです。

矢刺神社 の前から葛木神社を見る。

神社のまわりにある大木の隙間から洩れる光が荘厳な雰囲気を漂わせています。

画面左にある灯篭の奥が仁王杉になります。

葛木神社参道の写真をご覧になられる時は、部屋の電気を消すと雰囲気が感じられると思います。

葛木神社の東側にある小さな広場からは主に北方の展望が望めます。

国見城址広場から見た夜景と同様に素晴らしい展望でした。

しかしここで、下山されたブロガーさん達にこの眺めを見てもらってないことに気付きました。皆さん、どうも済みませんでした。お詫びにこちらのパノラマ写真でご勘弁ください。

上の写真の中央が葛城山になります。

そこをズームレンズの200mm側で撮影した写真が下。

右下が葛城山山頂に葛城高原ロッジの光。画面奥の右側のひときわ明るいのが蓬莱山のびわ湖バレイスキー場で照明が点灯してますので、ものすごく明るく見えます。 その左側の光が比叡山。山上遊園地と中腹にあるホテル、ロテル・ド・比叡だと思います。

蓬莱山山頂を拡大。

確かにスキー場のように見えますね。

葛木神社を通って国見城址広場に戻ります。

この日は宮司さんと巫女さんが一晩中いらっしゃいます。

夫婦杉の前の参道を下ります。

焚火の炎は温かい気持ちにさせてくれます。

ほんの数時間前まで賑やかだったのが、今では静寂に包まれています。

冬の金剛山のランドマークであるカマクラを写したのはこれ一枚だった。

国見城址広場の上にある場所から広場を写す。

この場所をこんなにきれい撮影出来るのは雪の降る季節だけなんですね。

夏は葉が生い茂ってほとんど視界が塞がれますし。

夜景を眺めていると、元気な声のする集団がやってきた。

ソリはいいとして、大きなタライを二つも持って来ている。一体何に使うのか聞いたらソリ代わりとのこと。元気だな~。

しかし、この子達、「うっわ、やべ~」「やべ~」と連呼してた。

そりゃ、こんな夜景を見たらね。

気持ちは分かります。

その後も続々と登山者が登って来ては、夜景の素晴らしさに感動の声が山頂に響いていました。

午前6時40分頃の国見城址広場。

初日の出を見るために大勢の人が登って来ています。

私も初日の出を見るために東側に開けた葛木神社の移動します。

裏参道から葛城神社東側の広場に向かうと、東の空は赤く染まりつつあります。

前日の天気予報では、曇り空で初日の出は望めないという予報でしたが、これは期待できそうな雰囲気です。

葛城山山頂もくっきりと見えます。

拡大すると、葛城山から初日の出を見る人々が大勢いらっしゃいました。

実のところ、初日の出を見るという点では金剛山よりも葛城山の方が条件が良いように思います。山頂に遮るものがないため視界が開けていることと、金剛山よりも少し標高が低いことで、金剛山は雲がかかっていても葛城山では雲は頭上で視界が開けているということが良くあります。

そうこうしていると、灯篭の炎と同じ色の光が大朴の隙間から漏れてきました。

神社のまわりにある大木が邪魔して見えにくいとためか、この場所から初日の出を拝む人はいませんが、私は木々から洩れた赤い光が神社を赤く染めるように見えるこの場所が好きなんですね。

神社が朝日で赤く染まる様子を見ると、感動する美しい光景でした。

この光景は初日の出だけではなく、天気が良ければいつでも見ることが出来ますますので、機会があれば是非とも早朝登山で登って来られて体験してほしいものです。

初日の出を拝むことが出来ましたので、国見城址広場に戻ります。

一晩中夜の闇を赤く染めていた焚火も、日が登った後には消えていました。

12月31日 午後10時30分に登ってきてから、金剛山山頂を後にするまで約10時間にわたる年越し登山も終わりに近づいた。

終わってみれば夢か幻の世界にいた気もする年越し登山。

今回は、ブロガーさん達と楽しい時間を過ごし、最高の夜景に初日の出まで拝むことができたのは、とても幸せなことでした。

今年も金剛山の素晴らしい夜景を発信していきたいと思います。