金剛山の夜景の魅力

金剛山の夜景の魅力を伝えるため金剛山の夜景というブログを開設しているわけですが、金剛山の夜景の魅力とはなんでしょうか。

日没までに下山するのが山の常識なのに、日没後に登山を開始してまで登るのだから何か魅力があると思いませんか。

私が思うに、眼前に広がる阪神間の街の夜景だと思います。

阪神間の夜景といえば六甲山山頂から眺めが有名ですね。神戸の街の光が左右に広がり、神戸港と神戸沖を航行する船舶の光がなんとも優雅です。

それに対して金剛山から見える夜景は、眼下に光の絨毯のごとく広がる街の光と、大阪湾や航行する船舶が灯す光に明石海峡大橋のイルミネーション。上空といっても目の前を飛行する航空機の光跡と、3次元に繰り広げられる光の共演だと思います。

この写真では金剛山頂の看板の背後に阿倍野ハルカスを中心に、大阪の街の光が広がっている様子を写していますが、これほど多く街の光が見える山というのも全国的に珍しいのではと思っています。

つまり、大都市の近くに山がないと、これほどの夜景は見れないわけで、平野の広がる名古屋や、東京ではお目にかかれない夜景といえます。

昼間に登ってこの看板の前で記念写真を撮る人は多いと思いますが、その場所が夜になるとこんな素晴らしい光景が広がっているとは、なかなか想像がつかないことでしょう。

個人的には、映画のワンシーンに使えそうな構図だと思うのですけどね。

さて、モデルが残念なのは置いといて、この夜景を背景に撮影するとこんな感じになります。

光が足りてないのも残念ですが、ここではマニュアル撮影なので、一枚撮影するごとに設定しないといけないので結構めんどくさいんですよ。

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この場所はライブカメラでおなじみの、時計と金剛山頂の看板がある国見城址ですが、夜にはこんな感じで目の前に大阪の夜景が広がっています。

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縦の光の筋は心霊現象ではなくて、撮影直後にカメラが下を向き、あわてて元に戻したので地上の光が光跡となって写っているだけなのでご安心を。

この夜景を背景に記念撮影をしたいと思いますよね。

千早本道なら比較的安全に夜間登山が出来るのと、ホームセンターに安価で明るいヘッドライトが売られていますから、機会があれば是非金剛山の夜景を体験してみてはいかがでしょうか。

 

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金剛山に夕方登山と早朝登山

平成29年11月25日(土)は、夕方から登ってきました。

登り始めはまだ明るかったのですが、1時間半を掛けてゆっくり登っていると、山頂の到着することには真っ暗。

と言ってもまだ午前5時40分なので、山頂にはハンコをもらう人でしょうか、4人程いました。午後6時過ぎに下山を開始したのですが、登って来る人も4人程すれ違いましたので、夜間登山を経験してみたい人には明るいうちに登って、午後6時くらいから下山という計画がお進めかもしれません。

この日は風も弱かったため寒さはさほどではありませんでしたが、ここの水が凍っていますので、気温はそれなりに低かったようです。

ヘッドライト2個を点灯させて、ライブカメラのポールがある位置から撮影。

スマホを手持ちで撮影したものですが、ぶれることなく写っています。


となると、複数で夜間に金剛山へ登り、山頂で記念撮影をするような場面では、グループ全員のヘッドライトを被写体に向けて照らして撮影すれば、スマホでも結構良い写真が撮影できるのではと思います。

こちらは翌日早朝登山をして撮影したもので、上の写真を撮影してから12時間後にこれを撮影したわけです。

デジイチで撮影したので描写は細かいですが、三脚を用いてスローシャッター撮影以外は設定がオートなので色が少々変だったりと、スマホで簡易に撮影するのは大違いに手間がかかります。

つまり、スマホで金剛山山頂のような暗い場所を撮影しようとすると、ライトを沢山用いて被写体を明るくしてやれば、結構いけるのではと思っています。 いやぁ、技術の進歩はすばらしいですね。

 

金剛山山頂に樹氷 平成29年11月19日(日)

今年一番の寒波で金剛山山頂では、樹氷による白い景色が見られました。

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ただ、樹氷が見られるたのは、山頂付近で風が西から吹きつけるこの国見城址の付近だけでした。

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下界は快晴なんですが、標高1100mのここは雲に覆われてどんよりとしています。

しかし、今シーズン初の樹氷が見られたのは良かったです。

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もうすぐ12時なので、ライブカメラ前には大勢の人が集まっていました。

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今春にNHKの、ドキュメント72時間でこの場所が紹介されて以来、ここで写る人が増えたのはいいことですね。

 

旧309号線の台風21号による通行止め状況 11月19日現在

平成29年10月22日から23日未明にかけて通過した台風21号により、土砂崩れ等が発生したことによる通行止め状況です。

水越トンネルの通行止めは解除されていますが、旧309号線部分は、さわんど茶屋を上がったところから先へは通行止めが続いています。

そのため金剛バスは葛城山登山口までの運行となっているようです。

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通行止めから登った駐車場手前の道路が、法面崩落により擁壁の補修工事が実施されていますので、しばらく通行止めが続きそうです。

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大阪奈良の府県境の状況ですが、奈良県側の旧道はここから新309号線への合流地点まですべて通行止めとなっています。なを、御覧のように立ち入りができないため、被害状況は不明です。

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靴洗い場の暗渠が土砂で埋まり、道路上を流れているような状況です。

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金剛バスのバス停までは案外早く復旧しそうですが、旧道の奈良県側の復旧がいつになるのか不明ですね。

金剛山へは大阪側からのアクセスが続きそうです。

 

 

金剛山山頂に街灯が増設

久しぶりに夕方から金剛山に登りました。

金剛山から見る大阪の夜景は良いもんですね。

でも、写真に写っている下界が白っぽいのは野焼きの煙なので喉と肺がしんどいです。

これだけ煙が多いと、日中では霞んで展望が良くなかったんじゃないかな、でも、夜景だとそれなりに美しく見えますね。

それはそうと、金剛山山頂に街灯が増設されていました。

しかもかなりの明るさ。

撮影した時間は午後6時すぎで、この照明が何時まで点灯しているのかは分からないのですが、まぁ驚きです。

こちらは8月に同じ場所を撮影したものです。

同じ場所ですが、雰囲気が全然違いますね。

やっぱり、照明が点灯していた方がいいですよね。

売店前もこの明るさ。

11月は暗くなるのが早いので、午後6時過ぎに金剛山まで登ればこの光景に出合えます。

ヘッドライトを用意して千早本道から登れば、比較的安全に金剛山山頂まで登ってこれます。

山頂からの眺めを含めて、是非この景色を楽しんで欲しいものです。

金剛山へのアクセス道路の状況

台風21号による影響について

309号線 水越トンネルの大阪側入り口が土砂崩れの影響で通行止めとなっていましたが、10月29日の時点では通行止めは解除されています。しかし、旧道はトイレ前から先は通行止めとなっており解除の時期は不明とのことです。

写真は旧309号線 10月29日13時30分ごろ撮影

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次に、千早本道やロープウィ前までの道路は車の通行に支障はありません。南海バス、金剛バスとも金剛ロープウェイ前まで運行していました。

4月15日葛城山登山

4月1日の大雪が嘘のように暖かくなりました。

春と言えば葛城山のツツジなので、様子を見に登ってきました。

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やっぱりGW頃でしょうかね。

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それにしても、この日は抜けるような青空でした。

白樺食堂のデッキは、暑くもなく寒くもなく、気持のよい登山日より。

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葛城山山頂。

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振り向けば金剛山。

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金剛山の一の鳥居の急坂を登りきった所から仁王杉にかけての道は、木々が少ないので肉眼でも良く見えます。

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上記の場所から葛城山はこう見えます。それぞれの山から見た写真を見比べると面白いですね。

写真は4月2日撮影したものです。

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パラグライダーがテイクオフする場所は、さすが障害物がなく展望が良いです。

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葛城山は金剛山よりも周囲の展望が良いので、昼間の景色もいいですが、夜景も素晴らしいので、葛城高原ロッジに宿泊して自分の目で観賞されることをお進めしますよ。