平成29年~30年 金剛山へ年越し登山 (前編)

12月にそこそこ積雪はあったものの、途中の温かな気温で金剛山山頂の雪は徐々に消えてなくなり、12月31日昼の雨で、雪は絶望的となった年越し登山。

山頂まで来たものの、地面は凍ってはいるが雪はなく、霧に包まて真っ白・・・

これはこれで奇麗な景色だと思うんですけど、やはり年越し登山のときは展望があった方がいいですね。

霧の中、雑なイルミネーション。

簡単にぱっと出来るきれいなイルミネーションってないですかね。

イルミネーションも終わったし、山頂の散策に出かけると、まずは捺印所前のカマクラ。

日付は12月31日。

そして、これが雪が積もっていた証。

転法輪寺も新年を迎える準備が整っているようです。

散策を終えて国見城址に戻ると、さっきまでの霧が嘘のように晴れ渡っています。

天気予報通りとはいえ、展望の回復が間に合ったようだ。

23時55分頃から、ライブカメラに映ろうとする人達が集まってきました。

今回、読売テレビの取材の方も来られていました。

さすが、テレビ取材用のライトは明るい。

このライトのおかげで、何の苦労もなくシャッターが切れるから有りがたかったです。

いよいよ2018年の幕開け。

左右のお兄さん、残念ながらライブカメラに写ってません。

毎年恒例のユニバーサルスタジオの花火も見れました。

しかし、望遠200mmではこれが限界。

「金剛山の一日」に写るのが終わると、集まっていた人々は散会しますが、そんな中取材に励む読売テレビさん。

霧で真っ白だと絵的にいまいちですが、晴れて夜景も奇麗に見えるようになって良かったです。

番組名は「すまたん」で放映日は1月8日(月)午前6時20分ごろとのことです。

カウントダウンが終わると、一旦ここ暖をとり、それからお参りに出かけます。

転法輪寺。

厳かな雰囲気です。

温かな火が燃えていますが、一晩中、番をされるそうです。

ちなみに、ここで暖をとっていたせいか、下山後顔がカサカサになりました。

遠赤外線で軽いやけどのようになったのかも。

参道の灯篭も、一年でこの日だけ火が灯されます。

夫婦杉の急坂のところ。

左に登ると葛木神社。

今回から葛城神社はライトアップがされています。

闇に浮かぶ社殿が幻想的です。

葛木神社を東に降りたブナ林から見える夜景。

正面が葛城山で左奥が生駒山。

つまり、画面右が奈良県で、画面左が大阪府です。

奈良の夜景。

畝傍山が良くわかりますね。

一の鳥居には向かわずに、ブナ林から引き返します。

この場所も灯篭は2つ増えましたね。

この石段を登る葛城神社です。

ここまで戻ってくると、さっきまでの暗闇が嘘のように明るく、別世界のようです。

上の写真を撮影している場所はここです。

薄らと見える鳥居の向こうから撮影しているのですが、光のあるなしでこれだけ違うんですね。

時間は午前1時過ぎ。

登山者も少なくなり、静かな時間が流れていきます。

捺印所もしばらく開店休業状態。

昼間は比較的暖かかったのですが、気温もマイナス3℃まで下がり、だんだんと寒くなってきました。

後編につづく

 

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