金剛山登山道 青崩道の由来

水越峠から金剛山山頂に向かう登山道の一つに「青崩道」と言う名の登山道があります。

金剛山 青崩

出典:地理院地図(電子国土Web)
http://maps.gsi.go.jp/#15/34.434824/135.679071
※上記の表示画面に青崩道と地名部分を青線で図示した

その登山道の名は水越峠の道路沿いの集落の地名が「青崩(あおげ)」なので、これが由来なんだと思いますが、では「崩れる青」は何だろうとな思っていたところ、大正15年6月15日に発行された南河内郡東部教育會編 「郷土史の研究」の河内村についての説明の中に、青崩谷の記述ありました。

これによると、山崩れがあった際の土の色が青かったということらしいです。

しかし、青い色の土とはどんな土なんでしょうね。

 

河内村
大字上河内の青崩は今より約四百年前、後ろ柏原天皇の大永年中、谷口政治郎氏及奥の淺吉氏の先祖、大字上河内の本郷より離れて、こゝに移住せしに始まる。
地名は中古此地に山崩れあり、土色青色なりし故、かく名つけいと言ふ。(古老の言)

郷土史の研究 南河内郡東部教育会 編 大正15 p123

 

 

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