イルミネーションの小道具

金剛山山頂を電飾した夜景写真を撮影しようというネタを思いつき、一度実行してみた後、次のチャンスがないまま忘れ去られていたイルミネーション用のLEDキーホルダーを元旦の日に電飾に使ってみた。

前回のイルミネーションは下の記事です。

金剛山山頂イルミネーション化計画 (2012/05/09 at 8:52 PM)

平成25年の12月は雪の量が多く、金剛山頂の看板前にはライブカメラに写る範囲にたくさんの雪だるまが作られていたので、元旦の金剛山頂の看板前をイルミネーションで飾ることを思いついた。

DSC_2339

前回のイルミネーションの作業で、積雪期の方が綺麗な写真になると言うことが予想できので、実際にやってみると象像通り、きれいな光景が目の前に広がり、結構嬉しい。

金剛山山頂では電源の使用ができないのと、ロウソクなどの火を使えないことから、必然的にLEDの一択となる。

そのLEDライトだが、そもそも点光源なので、イルミネーションに使う場合は光を拡散させるようにしなければならないのだが、懐中電灯のような対象物を照射するタイプのライトでは、光源がカメラの方を向かないと撮影出来ないので不向きとなる。

イルミネーション向き形状は、ランタンや警備員さんが持っているよう警備棒のような棒状に発光するタイプが望ましい。

それプラス、金剛登山で地力で持って登る必要があるので、嵩張らずに軽いことが求めれれる。

そして何より、個人のブログネタなので安いことが必須の条件。

これらの条件に当てはまったのが写真のキーホルダーとなった。

その数50個。

DSC02549

色表示は写真のとおり6色と、色が変化する機能がある。(左側は白色表示にしたのに、紫色に写っている)

DSC02551

発色はキーホルダーとしては綺麗なんだけど、所詮1個100円のキーホルダーなので、街中で使われているイルミネーション用のLEDと比較すると、圧倒的に光量が少ない。

電池はご覧のとおり、LR41型ボタン電池が3個入っている。

DSC02555

いくら電池の持ちがいいLEDといっても、氷点下の気温になる金剛山ではどれほどの時間点灯しているのか不明だが、元旦のイルミネーションでは約1時間半連続点灯させている。

写真に綺麗に写すには長時間露光でカバーする必要があるが、登山という限られた条件の中で実現するには、このキーホルダーはかなり優秀だと思う。

是非このアイデアを他の山で実行して欲しいと思います。

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イルミネーションの小道具」への2件のフィードバック

  1. 金剛山山頂イルミネーション化計画はロマンがあって良いですね!
    年越し登山は今回参加できませんでしたが、ライブカメラで眺めているだけで興奮しました。
    その場に居合わせたかったな~と。
    熱気が伝わってきましたよ!
    こんな大きな道具を使われていたとはびっくりです。
    単三1本くらい入るのでしょうか?それともリチウム電池とか?
    これだけの数があると重量も相当なものでしょうね。
    テント泊道具一式も担いで登られたとのこと。
    スゴイです。
    今年もよろしくおねがいいたします!

    • ライトの大きさが分かりにくかったので、写真を追加しました。
      実際はキーホルダーなので、小さくで軽いもんですよ。
      ただ50個まとまればそれなりに重さを感じますが・・・

      夜の金剛山で一人イルミネーションを実行したときは寂しかったですが、
      今回は山頂スタッフのみーさんが手伝ってくれたのと、ギャラリーが大勢いたので楽しかったですね。
      こんなことができるのもLEDの進化のおかげです。

      年越し登山もこれだけ続けると恒例になりつつあります。
      また、日常から一旦離れて新年を迎えることで、気持ちの切り替えができることが好都合です。

      今年は昼間に登る頻度を増やそうと思っていますので、金剛山山頂で見かけたときはよろしくお願いいたします。

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