ホワイトバランスによる写りの違い

昼間に撮影をする場合、ホワイトバランスという項目の設定はオートで大丈夫な場合が多いのですが、夜景撮影の場合は光源によって見え方に違いがでますので、適時、設定を変更する必要があります。

一例として、平成26年元旦に撮影した、金剛山山頂の様子。

下の写真は、2日前にアップした 平成25年~平成26年年越し登山(前編) に採用した写真。

DSC_2341

おなじみの国見城跡広場にある金剛山頂の看板に前に並んだ雪だるまと、LEDのキーホルダーで電飾した様子です。

同じ写真ですがホワイトバランスが違う写真。

DSC_2341

夜間に国見城跡広場を照らすのは、画面左側にある国見灯の水銀灯なんですが、水銀灯の光をホワイトバランスの設定をオートで撮影すると緑色っぽい写真になってしまいます。

こちらは、転法輪寺の境内。

DSC_2359

焚火の炎により雪夜を温かな光で包まれているように見えます。

こちらはホワイトバランスを変えた写真。

DSC_2359

これはこれできれいなんですが、寒々しく見えますね。

それに本堂前の水銀灯の色も青に変わっています。

この日の転法輪寺境内を照らす光は、本堂前にある水銀灯と焚火の炎に光なのですが、焚火の赤い光が圧倒的に多いため、焚火に照らされた木々が赤く染まって見える上の写真が現地で見る光景に近いです。

夜景撮影をしていると、被写体を照らす光の種類によって写り方が変わりますので、面倒ですがホワイトバランスの設定を変更することが大事なんですね。

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ホワイトバランスによる写りの違い」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 夜景 ホワイトバランス 愛知 | 夜景.tv

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