金剛山頂看板をよく見ると

年越し登山の写真を見ていたら、金剛山山頂にある練成会の捺印所の人の細やかな心配りに関心しました。

2014年まであと20分というときに撮影した写真です。

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この写真にも判別出来る程度には写っていますが、わかりますか?

少し拡大。

よく見ると、なにか変なことに気が付きます。

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金剛山頂の看板に注目。

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そうです。

1月1日に数字が上下反対に取付けられているんですね。

2014年になったときの写真がこれ。

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もうお分かりですね。

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1月1日の数字が正しい向きに変えられています。

新年まであと少しという時間なら、入れ替えの手間を考えたら最初から正しい向きに数字の板を取り付けていても良いと思いますが、それをしない所が心配りなのかもしれませんね。

 

 

イルミネーションの小道具

金剛山山頂を電飾した夜景写真を撮影しようというネタを思いつき、一度実行してみた後、次のチャンスがないまま忘れ去られていたイルミネーション用のLEDキーホルダーを元旦の日に電飾に使ってみた。

前回のイルミネーションは下の記事です。

金剛山山頂イルミネーション化計画 (2012/05/09 at 8:52 PM)

平成25年の12月は雪の量が多く、金剛山頂の看板前にはライブカメラに写る範囲にたくさんの雪だるまが作られていたので、元旦の金剛山頂の看板前をイルミネーションで飾ることを思いついた。

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前回のイルミネーションの作業で、積雪期の方が綺麗な写真になると言うことが予想できので、実際にやってみると象像通り、きれいな光景が目の前に広がり、結構嬉しい。

金剛山山頂では電源の使用ができないのと、ロウソクなどの火を使えないことから、必然的にLEDの一択となる。

そのLEDライトだが、そもそも点光源なので、イルミネーションに使う場合は光を拡散させるようにしなければならないのだが、懐中電灯のような対象物を照射するタイプのライトでは、光源がカメラの方を向かないと撮影出来ないので不向きとなる。

イルミネーション向き形状は、ランタンや警備員さんが持っているよう警備棒のような棒状に発光するタイプが望ましい。

それプラス、金剛登山で地力で持って登る必要があるので、嵩張らずに軽いことが求めれれる。

そして何より、個人のブログネタなので安いことが必須の条件。

これらの条件に当てはまったのが写真のキーホルダーとなった。

その数50個。

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色表示は写真のとおり6色と、色が変化する機能がある。(左側は白色表示にしたのに、紫色に写っている)

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発色はキーホルダーとしては綺麗なんだけど、所詮1個100円のキーホルダーなので、街中で使われているイルミネーション用のLEDと比較すると、圧倒的に光量が少ない。

電池はご覧のとおり、LR41型ボタン電池が3個入っている。

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いくら電池の持ちがいいLEDといっても、氷点下の気温になる金剛山ではどれほどの時間点灯しているのか不明だが、元旦のイルミネーションでは約1時間半連続点灯させている。

写真に綺麗に写すには長時間露光でカバーする必要があるが、登山という限られた条件の中で実現するには、このキーホルダーはかなり優秀だと思う。

是非このアイデアを他の山で実行して欲しいと思います。

平成26年の初登り

今日、1月3日は平成26年の金剛登山初登りでした。

元旦は下っただけなので、今日が初登りなんですね。

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天気が良くて風もなく、絶好の登山日和。

家族連れが大勢千早本道を登っていました。

金剛山頂看板前にある雪だるまも、元旦に見たのと少し変わっています。

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こちらには、かわいらしいミニ雪だるま。

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PM2.5の影響で白く霞んでいますが、自宅近辺が目視で見えて感動。

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子供の同級生とも出会ったので、「あそこが君達が通っている学校だよ」「見えるかな?」と教えてあげました。

風景を見て、場所がピンポイントで確認できると嬉しいものです。

昨年は金剛登山がほとんどできなかったので、今年は金剛登山に復活したいと思っています。

ホワイトバランスによる写りの違い

昼間に撮影をする場合、ホワイトバランスという項目の設定はオートで大丈夫な場合が多いのですが、夜景撮影の場合は光源によって見え方に違いがでますので、適時、設定を変更する必要があります。

一例として、平成26年元旦に撮影した、金剛山山頂の様子。

下の写真は、2日前にアップした 平成25年~平成26年年越し登山(前編) に採用した写真。

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おなじみの国見城跡広場にある金剛山頂の看板に前に並んだ雪だるまと、LEDのキーホルダーで電飾した様子です。

同じ写真ですがホワイトバランスが違う写真。

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夜間に国見城跡広場を照らすのは、画面左側にある国見灯の水銀灯なんですが、水銀灯の光をホワイトバランスの設定をオートで撮影すると緑色っぽい写真になってしまいます。

こちらは、転法輪寺の境内。

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焚火の炎により雪夜を温かな光で包まれているように見えます。

こちらはホワイトバランスを変えた写真。

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これはこれできれいなんですが、寒々しく見えますね。

それに本堂前の水銀灯の色も青に変わっています。

この日の転法輪寺境内を照らす光は、本堂前にある水銀灯と焚火の炎に光なのですが、焚火の赤い光が圧倒的に多いため、焚火に照らされた木々が赤く染まって見える上の写真が現地で見る光景に近いです。

夜景撮影をしていると、被写体を照らす光の種類によって写り方が変わりますので、面倒ですがホワイトバランスの設定を変更することが大事なんですね。

平成25~平成26年 年越し登山(後編)

やっちまったな~、寝過した。

のぶさん達と別れた後は夜の金剛山山頂の撮影巡りのため夜食をとったら、急に眠気に襲われた。

このとき午前2時半。

テン泊道具を担いで登ってから活動して深夜の時間だから、眠くもなるわな。

仕方ないので寝ることにする。

その日の朝、5時半に起床する予定が一時間遅れの午前6時半。

すでに国見城跡広場にはご来光目的の人が大勢登っていました。

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寝坊したから早朝の夜景撮影はできなくなったけど、この時間ならご来光を撮影するには丁度いい。

多くの人は千早園地の展望台でご来光を待ちわびていることだろうけど、私の選んだ場所はここ大日岳。

ここは東西に視界が開けているので、朝日や夕日を眺めるには絶好の場所。

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しかし、目の前の雲は思いっきり厚いやんか・・・(´Д`)

期待しつつ、日の出の時刻を待っていると、雉鳩が一羽やってきた。

よく餌をもらっているのだろうか、近くまで寄ってくるが、生憎、餌となるものは持ち合わせていない。

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結局、日の出の時刻になっても分厚い雲がなるなることはなく、雲の隙間からも太陽が見えなかったので、大日岳を後にする。

国見城跡広場に戻ってしばらくすると、東の上空にある雲が照らされて輝いてきた。

こんなことなら、もう少し大日岳で粘れば良かったと思ったが、後の祭りなのでこの光をもってご来光を拝めたとしよう。

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さて、間接ながらもご来光を拝めたので、朝食をとることにする。

昨夜買った巻きずしが乾燥してパッサパサでしたがおいしかったです。(´Д`)

クノール スープでパスタのパスタが固かったのは、食べ始めるのが早かったからかもしれませんが、雪中テン泊の朝食にはとても美味しゅうございました。(´Д`)

お腹もふくれたので葛木神社に向かう。

木々の隙間から朝日が差し込み、美しい元旦の朝。

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深夜の時間ならお神酒をいただくところですが、下山後は車で帰宅するのでお茶をいただきました。

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上空にそびえる大木の杉も、朝日に照らされて神々しく輝いています。

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葛木神社東側のブナ林へ移動。

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木の枝の雪が輝いてとてもきれいな光景。

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金剛山の北側にある葛城山もきれいに見えます。

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上空のきれいな空気と下界のpm2.5による霞みの対比が残念なところ。

葛城山山頂の葛城高原ロッジ。

200mmの最大望遠で撮影。

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仁王杉の前。

午前中は太陽に照らされるから、とってもきれいです。

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転法輪寺の本堂。

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ここは西の斜面にあるので、午前中は日陰なので、午後からは西日が差し込むのでとっても明るくなります。

転法輪寺から西を見ると、上空は眩しくなっています。

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大勢の人で賑わう売店前。

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店内は温かいので、屋根の雪が溶けてつららが大きく成長します。

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金剛山山頂の名物、かまくら。

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国見城跡広場に戻ると、夜にLEDで電飾していた雪だるまが、太陽の光を反射して輝いていました。

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太陽の高度が増し、国見城跡広場に朝日が差し込みます。

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太陽が昇ると、金剛山の夜景撮影は終わりです。

慌ただしかった平成25年~平成26年にかけての年越し登山もあとは下山を残すのみ。

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テントを撤収して下山の途につきます。

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平成25年はほとんど金剛登山ができませんでしたが、平成26年は金剛山の夜景撮影を復活したいと思います。

平成25~平成26年 年越し登山(前編)

あけましておめでとうございます。
平成20年の年末から始めた年越し登山も、今回で6回目に。

年越し登山の準備を大晦日の夕方からあわただしく始めたものの、久しぶりの登山なので、準備に手間取ってしまった。

そんな中、ブログネタとして何を持っていこうかと考えたところ、山頂を光で演出しようと購入していたLEDのキーホルダーがあったのを思い出し、ライブカメラ前にある雪だるまを飾ることを思いついた。

しかし、ザックには荷物を詰め込んでパンパンなので、LEDを入れる場所はザックの横ポケットのみ。

登っている途中に落とさないことを願いつつ、テン泊道具が入った重いザックを背負って山頂に向かう。

国見城跡広場では4つほどテントがあるものの、まだ人影のない中で雪だるまの目LEDを埋め込もうとするが、カチカチに固まってLEDを埋めることができない。

仕方ないのでLEDを目の部分に落ちないように乗せてから光らせる。

う~ん、なかなかいい出来やな~と一人で満足しているが、50個持ってきたキーホルダーはまだ半分以上残っている。

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さて、どうしたものかと考えていると、山頂売店のスタッフの「みーさん」がやって来られて、時計と看板の上に並べたらどうかと提案してくれたので、早速実行してみた。

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より華やかになったな~と思っていると、さらに「みーさん」が2014と表示しましょうとナイスなご提案。

しかし、残りのLEDでは数が足りないので、時計と看板に置いていたLEDを2014表示に移動させることに。

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こっちの方が新年らしくていいな、と思っていたら、ライブカメラを見ている家族から電話があり、2014と表示しているのだろうけど、さっぱりわからんというダメ出しがでたので、LEDの間隔を広げて配置をすることに。

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現地では写真の通りきれいに見えるのだけど、これがライブカメラを見ている人に伝わっているのだろうか?

そうこうしていると、「低山徘徊者の徒然日記」管理人の「のぶさん」と、その御一行が登って来られた。

 

さて、2014年まであとわずか。

記念撮影のためカメラをセットしたものの、「のぶさん」えらい大人数で登ってきたんだなと思ってたら、右半分ぐらいは別のグループだったようです・・・

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もう一枚。

雪と夜景と電飾に囲まれた山ガールがとてもきれいです。

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LEDで電飾表示するのは、来年もやってみようかな。

雪だるまさんも、妙な迫力があります。

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記念撮影も終わり、場所を移動。

金剛登山の名物捺印所は元旦の0時から開きます。

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転法輪寺。

本堂では護摩祈祷が行われていました。

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葛木神社前で記念撮影

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謹賀新年の文字が奇麗に写っています。

今までで一番温かい元旦の金剛山山頂でしたが、太陽の恩恵のない夜に長時間いると寒くなりますので、焚火にあたり暖をとります。

焚火の光で温かな光に包まれた転法輪寺境内。

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焚火を前に記念撮影。

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体も温まり、焚火の温かさを惜しみつつ場所を移してお茶の時間。

見事にTHERMOS(サーモス) 山専ステンレスボトルが並びました。

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のぶさん、コーヒーありがとうございました。

皆様、差し入れのお菓子ありがとうございました。

普段では経験するこのない時間の登山で、お疲れのことと思います。

深夜の遅い時間になってきたので、のぶさん御一行は下山の途に。

また年越し登山でお会いしましょう。(´∀`*)ノ~

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午前2時前 になると人影もまばらになり、金剛山山頂には静かな時間が流れはじめますが、時折、賑やかな若い人達が登ってきます。

カウントダウンイベントの後に金剛山に登ってくるのだろうか?

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これも元旦の風物詩。

若いっていいな~、としみじみ思います。

つづく