猛暑の中にも次の季節が ―平成25年8月17日―

夏真っ盛りで、まだまだ猛暑が続くようです。

そんな中、早朝の金剛山山頂では、冬の星座であるオリオン座が現れました。

空が白み始めて濃紺の空にオリオン座の光が輝いています。

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撮影した場所が、国見城址広場。

早朝登山をしていると、季節の先取りを感じられることが魅力の一つです。

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白み始めた空と、まだ夜の下界。

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街の灯りが遠くまで見えますが、中国由来のPM2.5で茶色く霞んでいる。

遥か上空はきれいな青色なのに、下界に漂う大気汚染物質がいや~な感じ。

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葛木神社東側のブナ林から葛城山を見る。

ここでも、上空はきれいな空なのにな~。

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早朝の葛木神社。

夜が明ける直前は、様々な色の光による競演が魅力的です。

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転法輪寺。

上空では、鳥達の囀りが聞こえて、清々しい朝。

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気温は17度。

真夏の日に、まさに山の朝という感じの涼しさだった。

17℃の気温だとシャツ一枚ではさすがに寒いので、早朝登山をするときは、長袖シャツを一枚余分に持って行く必要があります。

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売店前。

この時間ならベンチに座っていてもブヨに纏わりつかれることがないので、とっても快適。

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捺印所前。

シャッターの隙間から灯りがこぼれているので、すでに準備は終わっているようです。

午前6時前になると、捺印を待つ人の列が出来ます。

徐々に明るくなる空。

しかし空は明るくなってきても、鬱蒼と茂る木々に囲まれていると、照明の光の方がまだまだ明るい。

いずれは照明の光に照らされるよりも地面が明るくなっていく様子が、一日の始まりを強く感じさせます。

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金剛山山頂 早朝の風景 ―平成25年8月15日-

平成25年8月15日 午前5時をまわり、鳥達が目覚めて賑やかになった、早朝の金剛山山頂。

酷暑が続く下界とは打って変わり、早朝の金剛山山頂は気温19℃と涼しく快適な気候だった。

暑さにはめっぽう弱いので、夏の金剛登山は、早朝登山か夜間登山(ナイトハイク)に限るなとつくづく思う。

国見城址広場で、早朝の金剛山の動画撮影を終えて葛木神社へ続く参道を歩いていると、どうやら夜が明けたようで、東の空が赤く染まっている。

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あちこちから鳥の囀りが聞こえて、清々しい気分になれる。

葛木神社東側のブナ林では、太陽の光で幹や葉が赤く染まっている。

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木々の隙間から見える朝日。

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山頂で迎える朝は、やはり気持ちが良いものだ。

早朝登山をされる方へ

この日は午前3時45分ぐらいから登山を開始し、途中7合目あたりから空が白み始めてきた。

午前4時45分に国見城址に到着する頃には、ヘッドライトは不要となるほど明るくなっている。

午前5時30分ごろに、葛木神社東側のブナ林から日の出を見ることが出来ます。

8月いっぱいは、午前4時頃から約1時間程度で登り、国見城址広場、転法輪寺、葛木神社、ブナ林をめぐってから捺印所の戻ると、午前5時50分ぐらいになり、捺印所が開くのを待つ列に並ぶことになります。

スタートこそ真っ暗ですが、山頂に着く手前から明るくなり始めますので、ナイトハイクの練習にもってこいだと思います。