金剛山からの遠望

金剛山からどこまで遠く見通せるか?

そんなことを考えもせずに、たまたま撮影した写真を調べたら、はるか200km以上先の白山・大汝峰・七倉山が写っていたから驚きです!

葛城山の向かいにある、比叡山山頂の光(当時はそう思っていましたが、実際は蓬莱山・武奈ケ岳の山上スキー場の光でした)が良く見えるな~と現地で感動していました。

night_climb220314Panorama shot(山名入り)

※写真を2回クリックすると、6493×2330ピクセルの画像でご覧いただけます。

しかし、撮影後はしばらく放置していたのですが、パノラマ写真に合成出来るフリーソフトがあることを知ったのをきっかけに、写っている山の名前を記したら見易いだろうと思って調べると、想像をはるかに超える遠望まで写っていたから驚きです。

こんな遠くまで見通せるとは知らなかったので、夜景がきれいに撮影できるようにと、ズームレンズの70mmの位置で撮影しています。

この日は下界と上空が霞み、自分が立っている金剛山 葛木神社横のブナ林の標高約1100m付近の空気だけが澄んでいるという不思議な気象条件でした。

当時の天気図を「tenki.jp」から拝借したものが下。

20100614tenki

天気図が読めないので、高気圧に覆われているな、ぐらいしか分かりません。

金剛山から200km以上遠くが見通せる日は、一年に何回ぐらいあるんでしょうね。