アイゼンの寿命

金剛登山を始めた当初に購入した、6本爪のアイゼンが壊れた。

構造的にベルト部分が先に壊れると思いきや、金属プレート本体が金属疲労で破断してしまった。

DSCF4830

真ん中が金属疲労でぽっきり破断。

DSCF4831

アンチスノーブレードのプラスチック板でつながっているだけ状態。

DSCF4832

もう完全に再生不可です。

こんな壊れ方をするんですね。

DSCF4834

昨年、太尾塞尾根ルートの太尾塞跡手前の激登りを土踏まずに取り付ける4本爪タイプのアイゼンで登った時には、引っかかりがなく足が滑って登りにくかったのが、先日この6本爪アイゼンで登ると、前爪のおかげで、靴の滑りが少なくなって登り易かった。

6本爪アイゼンの爪は小さいけれど、案外効果が高いことを実感してたので、金剛登山ではこればっかり使ってたけれど、使い始めて4年目で破損となった。

アイゼンつけた状態で走ってたから、その影響もあるかも。

これのおかげで、初見の金剛山の夜景にたくさん出会えました。

お役目ご苦労さん、という気持ちです。(´ー`)

このアイゼンについては、過去の二つ記事にしています。

2011/01/07 アイゼン

2012/01/20 6本爪アイゼンが故障か

追記

壊れたのは左足用アイゼンだけかと思いきや、右足用アイゼンの前爪も破損していた。

DSCF4871

前爪が見事にぽっきりと折れている。

DSCF4872

金属疲労って怖いですね。

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アイゼンの寿命」への4件のフィードバック

  1. 鋳物でも無いのに割れるんですね。
    それだけ酷使してるということなんでしょうか。
    信頼している道具が他界するのは寂しいですよね。

    • 曲げる力が繰り返し加わるからでしょうね。
      その点土踏まずに取り付ける4本爪のアイゼンの方が長持ちしそうですね。
      また6本爪のアイゼンを買って、長期レポの対象にします。

  2. コレはビックリしました。想定外の部分が壊れましたね。
    僕も同じモンベルの6本爪アイゼンを使用していますが潰れるなら先にベルトだと思っていました。
    僕のは2008年に購入したので同じ時期に造られたアイゼンでしょうね。
    靴底が柔らかいブーツだとしなりを繰り返しこのような事になるのかもしれないですね。
    新しいアイゼンレポも楽しみにしてます!

    *コンデジのカメラであれだけ綺麗に撮れるんですね。ありがとうございました。

    • この記事をアップした時点では左足用アイゼンの破断は確認していましたが、
      右足用アイゼンもポッキリ折れていたとは・・・

      6本爪アイゼンで十分な山なら、このような破損でも支障なく下山できるでしょうが、
      金属部分の破断あり得るということは他のアイゼンでも考慮した方がよさそうですね。

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