平成24年大晦日~平成25年元旦 金剛山へ年越し登山 その2

午前1時30分。

冷え込みが厳しいので出掛けるのを控えているのか、例年よりも参拝に訪れる人が少ない気がする。

それでも、厳しい寒さの中で一晩中燃え続ける火のまわりには、暖を求める人がいつもいます。

正面の転法輪寺の扉が開けられて、ご本尊が見えています。

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さて、これから夜の金剛山山頂巡りをします。

葛木神社の参道を進む。

月の光が木漏れ日ならぬ木漏れ月となって路面を照らし、灯篭の灯りと相まってなんとも美しい光景が続く参道。

なを部屋の明かりを消して見て頂くと現地での見え方に近づけます。

night_climb 241231250101 (18)灯篭の列が葛木神社へと導きます。

真ん中の白うぃ筋は、転法輪寺から登って来た人のライトが光跡です。

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夫婦杉の灯りが遠くまで届くので、参道は普段でもライトを点灯させなくても歩くことができます。

night_climb 241231250101 (20) 夫婦杉前。

night_climb 241231250101 (21)宝剣塔・福石前。

night_climb 241231250101 (22)葛木神社。

night_climb 241231250101 (23)ブナ林。

降り積もった雪に月光が反射して美し光景です。

ここは条件が良ければはるか200km先まで見通すことが出来るほど展望が開けています。

国見城址広場が西に開けているのに対して、このブナ林の小広場は北から北東に開けていますので、夜景観賞では両方ご覧になっていただきたいですね。

なを、奥に見える山が生駒山です。

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この日は葛城山や生駒山は勿論のこと、比叡山や武奈ケ岳や蓬莱山の灯りが見えました。

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葛城山山頂を拡大。

元旦は葛城山山頂にある照明も点灯させるのですね、今回初めて知りました。

この光のずっと奥に見える二つの光点は比叡山。

葛城高原ロッジの灯りに向こうに広がる町は学園前で、そのさらに奥にポツンと浮かんでいる光が武奈ケ岳と蓬莱山です。

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ブナ林の小広場から参道に向かった所から灯篭の灯りが始まっています。

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少し進むと仁王杉の場所へ。

night_climb 241231250101 (29) 左に降りると矢刺神社

night_climb 241231250101 (31) 矢刺神社から葛木神社を見る。

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葛木神社へ登る階段はまさに天上へ向かうかのようです

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葛木神社。

午前4時でも参拝に訪れる人がいらっしゃいます。

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転法輪寺。

元旦は本堂に灯りが灯ります。

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山頂の夜は寒いので、暖を取る人が絶えません。

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つづく

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平成24年大晦日~平成25年元旦 金剛山へ年越し登山 その2」への2件のフィードバック

  1. 夜登ワールド全開ですね。
    何回行っても仁王杉の所が怖いんです。
    独りで三脚据えてカメラ覗いてると、後ろに誰か居るような錯覚に陥ります。

    • 後ろに誰か居るような感覚はどこでもありますけど、特に水越峠側のルートが怖いです。
      それでも鳥居をくぐって中に入れば安心できます。

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