蒼い静寂に包まれる参道

漆黒の空が徐々に濃紺に変化し、周囲は明るさを増してくる。

8月15日 午前5時を過ぎた時間。

夜明けの時間が遅くなってきたとはいえ、この時間にはライトが不要になるくらいは明るい。

特に、上空が開けた転法輪寺の境内は、とりわけ明るくなるのが早い。

しかし、夫婦杉が鎮座する参道は草木が鬱蒼と生い茂り、まだ弱い太陽の光を遮るから暗い部分がまだまだ多い。

夜は一際明るいこの場所も、夜と昼が入れ変わるこの時間は暗く感じる。

葛木神社の上空も開けているので、周囲から浮かび上がるように明るい。

葛木神社。

夏の強烈な太陽に照らされる前の蒼い静寂に包まれるこの時間は、何とも言えない厳かな雰囲気に満ちています。

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