関西本線撮り鉄の旅 伊賀上野駅から木津駅まで

関西本線 亀山-加茂駅間、駅撮りの旅も後半に入ります。

前半はこちら。

伊賀上野駅

関西本線 亀山-加茂駅間のほぼ中間地点。

JRの他に、伊賀鉄道の伊賀線の接続駅になっている。

ここからは各駅までの運賃は、名古屋駅まで1520円。伊勢市駅まで1520円、京都駅まで1110円、天王寺駅まで1280円、大阪駅まで1450円となっている。

運賃だけ見ると、主要都市では京都駅までが一番近いようです。

駅前ロータリー。

JR北海道の駅前に雰囲気が似ている気がする。

島ケ原駅 駅前

通学生が列車待ちのときに読むための書籍。

これは寄贈されたものか、はたまた個人のものなのか?

伊賀上野・亀山方面。

再び山越えの路線に入いったのですが、駅構内はやはり広い。

加茂・木津方面。

線路の左側は、すぐに川に向かって急な坂になっているとは思えないほど、広く平坦な駅構内です。

月ヶ瀬口駅 駅前

跨線橋から亀山・伊賀上野方面を見る。

加茂、木津方面に振り向くと、この日3回目の亀山行き列車と遭遇。

 

線路を見ると平坦に見えますが、実際はこのように盛り土をして造成されています。

路線を開拓した明治の時代には大工事だったでしょう。

大河原駅

伊賀上野・亀山方面。

加茂・木津方面。

この路線はどこも、かつて長大編成の貨客車を連結した蒸気機関車が運行していた時代の名残で、駅構内がまっすぐで広い。

それは山越え区間で土地が少ない場所でも同様で、当時はここが主要な路線であったことを物語っています。

大河原駅 駅前。

駅前には国道163号線が迫り、国道のすぐ脇には木津川が流れている。

ウィキペディアによると、1953年(昭和28年)8月15日 – 南山城水害で駅舎が流失とある。

この駅を流失させるほどの雨量とは、いったいどれほどの激しかったのだろうか。

上記撮影場所からすぐ左には木津川が流れている。

沈下橋。

けっこう川の流れが早い。

笠置駅

右が笠置駅の入り口。左が栗栖神社 入り口。

花見、キャンプ、温泉と、行楽が豊富な駅と言えるが、ほとんどが車での来客が多く、他の駅と同様ローカル線の雰囲気のある駅である。

伊賀上野・亀山方面。

加茂・木津方面。

笠置駅前のキャンプ場は、お盆休みなので大賑わいです。

加茂駅 駅前。

気動車の運行はここまで。一気に都会の駅に変貌。

現在はこの駅から東を関西本線とし、西を大和路線と呼ぶようである。

大和路快速の始発駅で、JR難波や大阪駅まで結ばれているため、この駅を境に、それまでのローカル線の雰囲気から都市近郊路線の雰囲気に変貌します。

ただ都市近郊路線といってものどかな雰囲気がまだまだ残っています。

駅右側のマンションは大阪への通勤客向けだろうか。

木津駅 駅前

この駅からは北に京都駅、南に奈良駅経由、天王寺、難波・大阪駅まで。

また、北西に学研都市線(旧片町線)を通り、接続するJR東西線 尼崎駅を経由して、山陽本線では三ノ宮・西明石駅。福知山線では宝塚・新三田駅まで直通列車が走る交通の要衝である。

気動車が運行するのは亀山-加茂駅間ですが、一駅隣りなのと、交通の要所と言える駅なので、木津駅まで紹介しました。

関西本線 亀山-加茂駅間は、名古屋-大阪間を最速で結ぶ路線としての時代もあったようですが、東海道線や新幹線、近鉄線の他に、名阪国道の開通により旅客数は激減し、現在はローカル線へと転落しています。

JR西日本のアーバンネットワークである柘植駅まで電化されて快速電車が走ればと、妄想が膨らみますが、駅前の閑散とした様子を見ると、実現は難しいように思います。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中