6本爪アイゼンが故障か

今季で4シーズン目となったモンベル製の6本爪アイゼン。

爪の先がずいぶんと丸くなり、さびついてきている。

ずいぶんと使い込んだものだ。

裏返すと、アンチスノーブレードがずいぶんと痛んでいる。

アイゼンなんて一生モノだと思っていたら、1月8日の岩脇山への登山中に、アイゼンを落としてしまった。

ザックにアイゼンのベルトを通し吊るして状態で登っていたら、アイゼンのベルトがロックしなかったために落ちてしまったようだ。

ベルトをロックする機構が赤丸で囲った黄色い部分。

さびも浮いているし、爪も丸くなってきたので、もう寿命化と思ったが、ベルトをロックする軸の部分に油を挿したら、動きが滑らかになり、ベルトがしっかりとロックされるようになった。

思い起こすと、買ってから一度も注油などの手入れをしていない。

ベルトの部分がプラスチック製でなく布製だと、このような可動部分がないので故障の心配がなさそうだが、そのかわり、取り付け取り外しが少々面倒な気がした。

これに対してプラスチック製のベルトは、故障の可能性があっても、アイゼンの取り付け取り外しが簡単に短時間で出来る利点があるように感じた。

どちらを優先するかは使い方次第だけれど、私の場合は取り付け取り外しが簡単な方が良かったので、この製品で正解だった。

しかし、今回の件でアイゼンは使いっぱなしでは駄目だということを実感した。

せっかく使えるようになったアイゼンなので、手入れをして長く使うようにしよう。

追記1

2011年1月7日の記事でもこのアイゼンのことを紹介しています。

追記2

このアイゼンが壊れましたので、 2013年01月22日 アイゼンの寿命 で、記事にしています。

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6本爪アイゼンが故障か」への6件のフィードバック

  1. 僕の場合ベルト式の方が安心できます。
    締めすぎて痺れてくる事もありますが・・・(笑)

    モンベルのクイックフィット6も良く使いますが、ベルトを切りすぎてちょっとキツイのが悩みの種。
    今年のモデルは幅調整できるようになってますが、そのぶん仕舞寸法が大きいようです。

    • 初めて買ったアイゼンがこれで、ベルトを金具に通してガチャガチャと引っ張ればOKという手軽さが決め手でした。
      今なら知識もある程度ついたつもりなので、このアイゼンが壊れたら次はベルト式にしようかと思っています。

      幅調整出来るアイゼンを見ました。
      調節機構があることで、重量が増えて単価も高くなるけれど、靴への固定性が良くなりそうですね。

      どちらがいいか?
      もちろん安い方を優先します。

  2. こんばんは。
    僕もこのアイゼンを持っていますが注油すれば更に長く使えそうですね。
    ベルト部分が布製のアイゼンも持っておりますがそれほど脱着が面倒では無いですよ。
    前の部分に通し後ろの輪に通して折り返すだけ。それだけでOKなので手袋していても可能です。
    僕の腰にも注油して動きが良くなればいいですけどね・・・(汗)

    • ベルト部分が布製のアイゼンでも脱着が面倒ではないんですね。
      次買うときは布ベルト製に挑戦します。
      とはいえ、注油したら復活しましたので、買い替えるのは何年先になるでしょうね。

      腰は大丈夫ですか。
      冬は滑りやすいので、直に注意が必要ですね。
      特に夜間は、凍結路面が分からないので、アイゼンしてない時が要注意です。

  3. あけましておめでとうございます^^
    お久しぶりです。
    かなりアイゼン使い倒していますね!
    金剛山の素晴らしい夜景撮影の結晶なのかと思わされました。
    金剛山や葛城山用に4爪つかってましたが、安定わるく、6本爪のほうが安定してそうですね。
    ちなみに、私は山道具はやはり使い勝手(取り外しの簡易さなど)をどうしても優先しちゃいます^^;

    お久しぶりなコメントさせていただきますが、夏の間、あまり更新されてなかったようですが、冬になって行動開始ですね!私のほうは、関東の山や夜景登山をやり倒して、無事東京から帰ってきました。
    また機会があれば今年もよろしくお願いします。

    • あけましておめでとうございます。
      お久しぶりですね。関東遠征から帰られましたか。
      私の方と言えば、震災の影響か、仕事の休みがほとんどなく、登山どころでない日々でした。
      そのせいなのか、快眠体質になり早朝登山ができなくなったので、テン泊に軸足を移してじっくり夜景撮影をしようと考えています。

      関東の山の夜景は見てみたいですね。
      数々の山で夜景撮影をされるその行動力はとても真似できませんが、私は一つの山の色々な表情を狙う方向で進みます。

      こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
      関東の夜景について是非お話をお聞きしたいです。

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