80Lのザック

金剛山での夜間登山を支えてきたピープスのザックだけれど、テント持参となるとさすがに36Lでは足らない。

特に冬ともなれば着込む服の枚数が増えるのと、防寒性が求められるので服がどうしてもモコモコとして嵩高くなる。

さらに寝袋やマットも、氷点下の世界で快眠するためには、どうしたって嵩張ってしまう。

それらを36Lのザックに詰め込むのは到底不可能なので、テントとマットを一括りにして体の前に吊るすような形にして、サンドイッチマンのような姿で登っていた。

しかしこの方法は重大な欠点があることが登山中に判明した。

登りは上ばっかり見ているので支障がなかったけれど、下りの時に足元が見えないということが分かった。

それも、下り始めてすぐに・・・

階段ばかりの千早本道とはいっても、下りで足元が見えないと足をくじいたり、最悪転倒したりするので、前に吊した荷物を横にずらして、なんとか足元を確認しながら下山した。

この経験から、「やっぱりちゃんとしたザックを買わんとあかんな」と痛切に感じた。

冬の金剛山でテン泊するためにはどの程度の容量が必要が見積もると75Lは要りそうだったので、中古のザックで70L以上で探していたら、80Lのモノが見つかったのでラッキー。

手前の黄色いザックが36L。奥が80Lのザック。

やはり、80Lのザックは大きい。

容積が2.2倍だもんな。

でもこれで、パッキングに悩むこともなくなったのはありがたい。

この冬から金剛山や金剛山の近隣の山でテン泊して、新たな夜景を公開していこう。

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80Lのザック」への4件のフィードバック

  1. こんばんは。 お久し振りです。
    僕もテン泊用にザックを去年買い直しましたが60リットルにしましたが
    冬は防寒系で嵩張るので容量が足りません。
    とてもじゃないけどテント内で着用するダウンパンツ・ジャケットなど入らないので
    ウェアでそのまま寝るって感じになりますね。
    80リットルでしたら余裕がありそうですね。
    買ったばかりなので買い直し出来る余裕が無いのでなんとかパッキングを工夫します。
    僕も今年は雪の金剛山夜景を撮影したいので2月にテン泊でもしてみようかな。
    今年はまだ金剛山雪が少ないですよね。。。

    • こんばんは~(・ω・)ノ 冬季のテン泊に60Lのザックでは足りませんでしか。
      最初にザックを選ぶときは60Lぐらいでいいかなと思っていましたが、実際にパッキングしてみると80Lで丁度でした。
      冬季の夜景は雪という絵になる素材がプラスされるので、一年で最もきれいな時期ですよ。
      まぁ、今年は例年と比べて雪が少ないのが玉に傷ですね 。
      今年は、週末には出来る限りテン泊して夜景撮影しようと思っていますので、山頂でご一緒できたらいいですね。

  2. こんにちは。
    購入の際に色々情報を集めていましたら1泊なら60リットルのザックなどど書かれていたので
    60リットルにしましたがどう荷物を減らしてもギリギリで食材まで入れるとパンパンになります。
    コレもまだ真冬のテン泊を経験していないので寒そうだからアレもコレもと詰め込んじゃうのが
    いけないんでしょうかね(汗) 80リットル以上が欲しいです。担げる体力があるかは別として(笑)
    1月末から少しだけ忙しくなりますので2月中旬の連休中に山頂でお会い出来ると良いですね!

    • 冬季は服や寝袋は断熱用の空気を運んでいるようなものなので、嵩張る割には重量の増加は少ない気がします。
      しかし、36Lのザックには、夏であってもテン泊道具一式が入るはずもなく、他人が見たら笑ってしまいそうな姿で荷物を担ぎあげました。

      80Lクラスのザックはいいですよ。
      パッキングに悩むことがなくなりましたから。

      2月中旬の連休中頃にテン泊出来そうですか。
      それは楽しみです。
      私はそれまでに、2回ぐらいはテン泊しようと思っています。

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