岩湧山へ登山。

夜景撮影にはテント持参の方が楽だということが分かったので、今年は近隣の山でテン泊をしながら夜景撮影をしようと思っている。

となると、まずは夜景がほとんど公開されていない岩湧山がよかろうということで、途中まで登ってきた。

登り始めた時間が17時6分。

初っ端からきれいな夕焼けが広がっているし、まん丸のお月さんがきれいだ。

金剛山の山頂も見えています。

ルートはきゅうざかの道。

ココは平成22年6月12日に「ザ・金剛登山」の管理さんに誘われて夜間登山をして以来2回目となります。

初めの登山が夜間だったので、このルートを太陽の光の下で見るのは今日が初めて。

テン泊用具一式を持って再びきゅうざかの道を登る。

道路から登山道への取り付きからいきなりの急坂。

きゅうざかの道=急坂の道ということだったんですね。

ウォーミングアップもなしにこの急坂は堪えます。前回の登山がやたらしんどかった理由がわかりました。

こんな坂を登ってたんですか。(´Д`;)

重い荷物を担ぎながら一歩一歩進みます。

途中、展望の開けた場所に来ると、思わず声を出すほど美しい景色が広がっている。

夕暮れ時の空に街の明かりがキラキラと輝いている。これは期待できそうだ。

この辺りから路面の雪が溶けずに残っているので、ヘッドライトの光がよく反射して明るい。

また、ボチボチ登っていくと、「6/13」と書かれた小さな標識がある。

この場所が全体の6/13ということなんだろうか? ここで時計を見ると17時26分。

登山道の入り口に60分と書かれた標識がかかっていたので、1/3の時間が経過したわけかと思いながら少し進んで、「やっぱり今日は気分がのらないから、ここ絵引き返そう」と決断。

これ以上登ってから引き返すとなると、アイゼン装着と脱着の手間がかかるのもこの場所にした理由の一つ。

やはり一番大きな理由は「気分がのらない」これが一番大きいです。

荷物が重いのでゆっくり下山していると、展望の開けた場所まで戻ッて来た。

さっき見た景色よりもさらに輝きが増した夜景が広がっている。

しかし、今日は途中下山なので、この美しい景色は目に焼き付けるだけにして、すぐさま下山を開始。

そこから少し進んだ所で、アイゼンが一つ落ちていた。

やっぱり途中下山してよかった。ただでさえ視界が悪いのに、アイゼンを一つでもなくしてたら危ないですからね。

荷物が重いと、一段の高さがある階段が足に堪えます。

また、金剛山と違って、こんな時間に人はいませんから、慎重に下って行きます。

登山口まで下山する頃には、あたりはもう真っ暗。

単独の夜間登山は超がつくほど安全重視なので、途中下山は当たり前。金剛山の千早本道でも何回も途中下山しています。

この冬、雪があるうちにまた挑戦しよう。

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岩湧山へ登山。」への2件のフィードバック

  1. 撤退されたんですね。
    岩湧山は単独で夜は心細いですよね。
    反面、金剛山の夜はすっかり慣れてしまって、
    千早本道なら単独でも恐怖感を感じなくなりました。
    念仏坂はまだちょっと心細いです。
    また機会がありましたらご一緒よろしくお願いします。

    • 本当は明るいうちに山頂まで登る予定だったんですけど、忘れ物をしたために、登山開始が夕闇せまる時間となってしまい、状況をみて引き返すという気持ちで登って行きました。
      金剛山のように、夜間でも現在地が分かるほど経験してればまた別ですけどね。

      千早本道は良い道です。足を踏み外したり、迷ったりする心配がありませんから。
      念仏坂は走れるのと、コンクート歩道が見やすいので、夜間に下山するとき時間短縮に重宝します。
      ただ、冬場は凍結路面が見えないので、滑って転ぶことがあります・・・

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