金剛山で見える星空

大阪と奈良という大都市に挟まれた金剛山ですが、夜になると驚くほど多くの星を見ることができます。
田舎に行けばもっと星が多く見れるのかもしれませんが、大阪に住んでいる身としては、これでも十分驚きです。

千早本道登山口の駐車場へ降り立つと、「ここは大阪か?」と思えるほど沢山の星が目に飛び込んできます。

夜空がきれに見える天候のときは、夜間登山の道中が明るく感じます。
木々の隙間からは大阪の夜景が見えますし、空には星が見えます。
月が出ていると、木漏れ日ならぬ木漏れ月の光が登山道を照らして、植林帯がほとんどの金剛山でもずいぶんと明るく感じます。

でも、月が明るいと却って気味が悪く感じる時もありますが。

金剛山山頂まで登れば上空を遮るものが少なくなるので、星の光と街の光で明るく感じます。

ここは本当の金剛山山頂である葛木神社。
階段がこのまま天空にまで通じているような錯覚さえ覚える星空。


杉の大木に囲まれた境内の上空は、満天の星空です。

ただし、大都会に隣接する金剛山なので、満点の星空は上空だけ。

つまり、真上だけが満点の星空なんですね。

国見城址広場から西の方角を見ると、真上には無数にあった星がほとんど見えなくなります。

それはなぜか。

御覧の通り、街の光が強すぎて空が明るいことが原因ですね。

ただ、考えようによっては、金剛山は満点の星空と大都会の夜景が一つの場所で楽しめる希有な場所かもしれません。

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金剛山で見える星空」への2件のフィードバック

  1. どれも素晴らしいですね。 
    2枚目の鳥居がシャドーになってその縁にライトがあたり浮き上がって
    見えるのが素敵ですね。
    確かに大阪の空とは思えない。
    ちはや星と自然のミュージアムがあるのも少し納得です。
    最後の国見城址からの夜景はやはりイイですね。 
    こんなクリアに見える時に撮影してみたいです。 

  2. ちはや星と自然のミュージアムなんか造っても、たいして星なんか見えないんじゃないの。
    金剛山に夜間登山をするまではそう思っていましたが、実際この目で見るとため息が出るほどです。
    しかし、これには「天気がいいこと」という条件があり、実際には雲にまかれて真っ白という日が多く、感覚的には登った回数の半分以上は雲で星が見れない気がします。

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