金剛山の立地の素晴らしさ

宇宙飛行士 野口 聡一氏が宇宙ステーション滞在中に、宇宙から見た地球の姿を撮影して、ツイッターを通して公開されていた中の一枚。

国際宇宙ステーションから見える、近畿と中部地方にかけて夜景で、宇宙飛行士 野口 聡一氏がツイッターで公開していたものです。

 この写真から、金剛山から見える夜景というのが際立っていることが分かります。

夜景で有名な六甲山の場合、街の山と海の間隔がが狭いことから、街の夜景がそれほど広く見えないかわりに、港の夜景の印象が強いように思います。

これに対して金剛山から見える夜景の場合は、大阪平野を埋め尽くす圧倒的な光が魅力です。

では、中部地方はどうか。

名古屋市内は、大阪と同じような明るさですが、名古屋の近くには山がないために、夜景鑑賞が出来る場所がありません。

三重県では鈴鹿山脈が西に連なっているので、ここから夜景を見ることが出来ますが、街の光が少ないので、眼下に広がる無数の光というには物足りません。

金剛山というのは、大都会に近く、手頃な標高で、交通の便がよい場所にあります。また、この地域では一番標高が高い山で、近辺に遮るものがないことから、気象条件がよければ200km以上の視界が得られるほどの展望が開けています。このように、金剛山の立地を言う点を見ると、すごい山だなと感心します。

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金剛山の立地の素晴らしさ」への2件のフィードバック

  1. カラビナの寿命の話、ありがとうございました。
    経験をつまないと交換時期の見極めは難しそうですね。

    今回も、普段フツーに登っているだけではなかなか思いつかないお話ですね。
    興味深く拝読しました。
    「夜景」というのはすごく有意義な切り口ですね。
    たしかに1000m級でこれだけ大都市圏に近い山はそうそうないかもしれません。

  2. 私自身も、カラビナの寿命というのがよく分かっていませんので、交換の判断は迷うところです。

    金剛山の夜景というキーワードでホームページやブログを作っていますが、自分でも驚くほど話題が続くものだと思っています。(面白いかどうかは別にして}

    今となっては、この夜景というキーワードは、実際とても便利なんです。他にこのキーワードを使っている人がいないので、夜の千早本道を登っただけで、1週間近くネタを引っ張ることが出来ますから。

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