氷点下での携帯電話

気温が氷点下になると、電池を使う製品は動作に支障をきたすことがある。

1月16日の早朝登山では、金剛山山頂にあるデジタル温度計がマイナス10℃を示し、今季どころか、金剛山で経験した最も低い気温だったが、そんな状態でも夜景撮影をして、ツイッターにツイートと現地の画像を撮影してアップロードする作業を、普段と変わらずに行った。

携帯電話の機種は、日立製W52H。

少々古い機種だが、これで現地の様子を撮影してツイッターにアップロードし続けた。

だが、携帯電話は三脚に固定されておらず、フルオートで以下の写真を撮影しているので、携帯電話のカメラと言えども侮れないもがある。

特に手ぶれ補正機能の進歩には驚かされる。

このように携帯電話はマイナス10℃の低温下でも、各機能は支障なく動作することが出来た。

また、ここよりもさらに気温が低い東北や北海道でも、日常的に携帯電話が使用されていることを思えば、 低温下でも信頼できる機器というのは、案外携帯電話ではないだろうか。

そう考えると、登山で携帯電話は必須の道具と言えるかもしれない。

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氷点下での携帯電話」への6件のフィードバック

  1.  この前の日本トライボロジー学会で日立金属さんが自己潤滑性のある工具鋼を開発し、携帯用の金型に応用されているようです。鉄鋼材料で自己潤滑性があるのはある意味革命的なんじゃないかと思いました。

    • >自己潤滑性のある工具鋼を開発し、携帯用の金型に応用されているようです
      携帯電話のようにミクロン単位の製品だと、金型に塗布された離型材のわずかな膜厚も影響されるので、
      それを嫌ってこのような素材が開発されたということでしょうか。
      私にはよく分からない世界ですが、技術の進歩には驚かされるばかりです。

  2. S-MAGICって材料でしょ?今までのSKD11系統に比べると凝着が防げるので重宝しています。

    • コメント・・・日本語なので読めましたが、内容は・・・(´д`)
      でも、技術の進歩のおかげで、冬の金剛山で夜景撮影が出来ると思うと、
      技術者の皆様へは感謝感謝です。

  3.  一般に機械加工してるところは、SKD11が難削材なので、これに切削条件を合わしている。しかし、こんなところに朗報があった。このまえ、日刊工業新聞社の「プレス技術」に紹介されていた、SLD-MAGIC(S-MAGIC)という材料、SKD11の4~10倍被削性(工具費ならコストが約1/4~1/10になる)がよいので、工場全体の生産性がこれに比例して向上する。また、これで作った金型は自己潤滑性が高く、使う方の生産性もアップする。使う方作るほう両方で、生産性が上がるという、奇跡の金属材料だ。

    • 昨年はPTAに当たってしまい、コメントをいただいていたのに見落としていました。スミマセン。

      なを、一応私は日本人ですが日本語でコメントされたのに意味がわかりません。ヽ(;´Д`)ノ
      学がなくて申し訳ございません。(´Д⊂
      とにかく、私の知識の及ばない頭の良い人々のおかげで、夜景撮影を主としたブログを続けさせていただいていますことに、感謝しております。(・ω・)ノ

      ちなみに、わざとでしょう。(´д`)

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