ヘッデン

夜間登山をするためには、ヘッドライトが欠かすことが出来ません。

では、夜間登山用のヘッドライトは何がいいのでしょうか? と聞かれても、ライトの配光には人それぞれ好みがありますので、なかなか難しいところです

取り敢えず私が使っているヘッドライトを紹介しますので、参考にしていただければと思います。

 

 メインのライトである、ペツル社製 ミオXP(ベルトタイプ)

※ペツルのサイトから画像を引用

ペツル社製 ミオXP 

※ペツルのサイトから画像を引用

 

 

 このペツル社製 ミオXP(ベルト)というヘッドライトは、ライト前面にあるワイドアングルレンズを上下させることで、拡散光とスポット光の切り替えが簡単に行なえますので、とても便利です。

写真はワイドアングルレンズを上げて、拡散光の状態。

ワイドアングルレンズを下げて、スポット光の状態

 

拡散光とスポット光の切り替えは、自分が見やすいようにすればいいのですが、千早本道のようにくねくねと曲がっている道では拡散光にして、伏見峠ルートのように見通しが良いところはスポット光にします。

この拡散光とスポット光に配光具合は、店で製品を手に取って、試しに点灯させて見ただけでは絶対に分かりません。どれくらい光が広がるのか、それくらい遠くまで光が届くのかなど、こればっかりは実際に夜の山で照らしてみないと分かりません。しかし、買って後悔しすることはないでしょう。これよりも上位クラスの製品は日本には一つしかありませんので。

さらにもう一つのライトは、メインライトが故障したときの予備と、濃霧時に使用するために、ザックの肩ベルトに装着しています。

ペツル社製 ティカXP

このライトも拡散光とスポット光の切り替えが簡単に行えます。

ミオXPは3WのLEDに対して、このティカXPは1WのLEDのため、二つを比べれば明るさは勿論のこと、拡散する光の範囲とスポット時に配光が狭くなっています。

こちらで紹介したヘッドライトですが、LEDの世界は日進月歩の世界なので、新しいモデルのほうが低消費電力で、なをかつ明るい製品になりますので、ヘッドライトが欲しいと思う時に店頭で売っているものなら、まぁ何でもいいと思うのが正直なところです。

あとはどのメーカーが好きかというので選んでも問題ないでしょう。パナソニック、ペツル、ブラックダイヤなら、どれを選んでもいいと思いますが、夜の山で行動する場合は、明るさの切り替えと、スポットと拡散の切り替えがある製品が便利です。また、テントのまわりだけでしか使わないと言う場合は、明るすぎるライトは他の人の迷惑になるので、少々暗くても問題ありませんので、廉価製品でも問題ないでしょう。

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ヘッデン」への2件のフィードバック

  1. LED良くなりましたよねーー
    電池の持ちが以前と全然違いますしね。
    私も縦走の時は2つ以上ライトは持って行きます、

    以前、木の枝に帽子引っ掛けて、
    ライトと一緒に急斜面にサヨナラーって事がありましたので・・・
    早立ちだったので夜明け迄30分ほど待つだけで良かったのですが、
    日没時だったとしたらゾっとします

    • LEDは本当に日進月歩ですね。
      明るさや低消費電力もそうですが、色合いも当初は青白い光が多かったのが、最近は赤みのある光の物も出てきています。
      だから、どの製品というよりも、ライトが欲しい時に店頭で売ってる物を買うのが一番かと思っています。

      夜間に山で行動する場合は、ライトは二つ持つ必要がありますね。
      故障や紛失に備える意味もありますが、電池交換をする場合は、暗闇で予備のライト無しでは、電池そのモノを紛失しかねませんので。

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