覚えておくと役に立つかもしれないこと

金剛山山頂でゆっくりしすぎて、日が陰る頃に急いで下山を始めたものの、急速にまわりが暗くなって焦ったという場合や、用意していたヘッドライトをいざ使おうとすると電池が切れていたというような場合は焦りますね。

そんな時に覚えておくと役に立つかもしれないのが、携帯電話のライトです。

私と夜間登山で同行される人に対して一番最初にお伝えすることが、「山でライトがないときに光源が必要となったときは、携帯電話にライト機能があることを思い出しましょう」ということです。

夕暮れ時にライトを持っていないときや、ライトを持っていても電池切れといったときは焦りますが、山に登る時でも携帯電話はお持ちだと思いますので、この携帯電話のライトを点灯させることで、非常用の照明として使うことが出来ます。

しかし、携帯電のライトも、機種によって操作方法や点灯時間に差があり、山で使い物になるかどうかはわかりません。もっと言えば、明るさも機種によって違うことと思われます。

私が使っている、au 日立製W52Hという機種に関しては、#長押しで5分間ライトが点灯して、金剛山の千早本道や伏見峠ならなんとか使えるレベルの明るさがあります。

ただ、金剛山の夜間登山に使えると言っても、あくまで非常用レベルで、もし実際に夕暮れ時に照明代わりに使おうとしても、ライトが点灯していることすらわからないでしょう。

この夕暮れ時の明るさというのは、どんなに明るいライトをもってしても暗く感じますし、場合によっては点灯していることがわからないと感じるような時間帯ですので、使い物になるには太陽が完全に沈んで、残照もなくなった後になります。

つまり、夜にならないと使い物にならない、というか、非常用なので、使い物になるかどうかも人それぞれなので、金剛山から下山しているときに暗くなってきたら、急いで下山をするのが賢明かもしれません。

まぁ、なんにもないよりマシという程度のことですけどね。

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覚えておくと役に立つかもしれないこと」への2件のフィードバック

  1. 過去に解約(機種変)した端末もSIMカードを差し替えて
    気分によって使い分けているのですが、
    5台ほどあるどの機種をとってみても、
    LEDライトは最大1分くらいで消えてしまいます。
    5分も点灯できるのであればかなり重宝しますね。
    カタログスペックにはLED点灯時間なんか書いてないので
    こればかりは運ですね。。

    • auのW52Hばかり使ってきましたので、ライトの操作方法や点灯時間は共通だと思っていたら、そうではないんですね。
      そもそも携帯のライトを登山の非常用として使う発想自体がアレですけど、元々このアイデアは、初めて登った年越し登山で、3人組の高校生と思われる若者が携帯電話のライトで登っているのを見て、意外な使い方に感心したので記憶に残っていました。
      私も携帯のライトだけで伏見峠ルートを登ったことがありますが、心細いものでした。

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